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ラブラドールの室内飼いの方法を解説!
しつけやケアのコツやおすすめグッズをラブと暮らす飼い主が実体験をもとに紹介しています。
愛犬は12歳のイエロー♂。

ラブラドールのひどい抜け毛の対策はこれで解決!換毛期を乗り切るグッズ

抜け毛がひどい換毛期のラブラドールについて
飼い主

換毛期になって、ラブラドールの抜け毛がひどい…
おすすめの対策やグッズはない?

うず inun_po

換毛期の抜け毛はホント大変だよね。
わが家流の対策とおすすめグッズをくわしく紹介するよ!

ラブラドールと暮らして10年以上、換毛期のつらい時期は何度も経験しています。この記事では、そんな換毛期の戦いでたどり着いた対策方法をじっくり解説します。

最後まで読めば、最適な対策方法がわかり、換毛期の毛だらけ生活のストレスが軽くなるはず。ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事でわかること

  • 換毛期の実態と抜ける仕組み
  • 換毛期のブラッシングの方法とコツ
  • おすすめブラシ・掃除グッズの選び方

※本記事の掲載商品の内容は、2026年04月06日時点の調査結果に基づいています。

もくじ

ラブラドールの換毛期の抜け毛はひどい

ラブラドールと暮らすと、もれなくついてくるのが「抜け毛」。
換毛期になると抜け毛はさらに増え、床にも服にも、なぜか口の中にまでも入り込んでくるあの感じ…
ラブラドールの換毛期、ホントに侮れません。

  • 換毛期の毛だらけ生活はこんな感じ
  • なぜここまで抜ける?

換毛期の毛だらけ生活はこんな感じ

換毛期に入ると、家中のあらゆるものがうっすら「毛コーティング」されます。
たとえば服。少しなでただけで、こんな感じにコーティング。

ラブラドールをなでて毛だらけになった私の服

SNSをのぞけば、同じようにラブラドールの抜け毛祭り状態です。

なぜここまで抜ける?

こんなに抜けるのは、「ダブルコート」という二層構造(※)が原因です。

ダブルコートの構造

  • オーバーコート(上毛):水を弾く、しっかりした外側の毛
  • アンダーコート(下毛):ふわふわで密集、体温を守る毛

とくに厄介なのがアンダーコート。
換毛期になると、「もういらないよね?」と言わんばかりに、一気に抜けていきます。

※換毛期以外の抜け毛については、ラブラドールの抜け毛対策完全版!今すぐできるコツを徹底解説を参考にしてください。

※参考:ラブラドールレトリバーの毛のお手入れ | 東日本盲導犬協会

効果があった換毛期の抜け毛対策

強烈な抜け毛パワーに打ち勝つには、効率的で続けられる仕組み作りが欠かせません。
実際に試して「これなら、いける」と感じた具体的な対策を解説します。

  • 一番効果あったのはブラッシング
  • 5分でOK:ゆるく続けることが大事
  • シャンプーで抜け毛をリセット
  • 掃除は「仕組み化」が正解

一番効果あったのはブラッシング

いろいろ試した中で、一番しっくりきたのはやっぱりこれ。

ブラッシングは地味だけど、ちゃんと効きます。
「床に落ちる前に回収する」が大事です。

ブラッシングのメリット

  • 用意するのはブラシだけ
  • 短時間で終わる
  • スキンシップ好きなラブラドールも喜ぶ

5分でOK:ゆるく続けることが大事

一度に「全部取ってやるぞ」みたいな気持ちは禁止です。
やってもやっても終わりが見えず、心が折れます。

  • 頻度:基本、毎日
  • 時間:5〜10分で終了

「ゆるく」が大事。続けられるマインドを保ちます。

シャンプーで抜け毛をリセット

とはいえ、抜け毛の増加で「いよいよ無理」ってなるタイミング、必ず来ます。

そのときはシャンプー。
リセットボタンを押す感じで一気に洗い流します。

ドライヤー+ブラッシングのコンボがとても効くんです。

  • 2週間おきに2回(これでかなり回収できる)
  • 乾かしきる(ここでも大量の抜け毛が回収できる)
  • ぬるま湯だけでもある程度取れる

掃除は「仕組み化」が正解

ブラッシングでは「抜ける前に取る」が鍵、掃除は「仕組みで楽にする」が鍵です。

最強の攻略法は、毎日決めた場所を短時間で掃除するルーティン化です。

  • 舞い上がる前に取る: 朝起きてすぐなど、空気が動く前にサッと掃除
  • 範囲を限定する: 「今日は15分、リビングだけ」と時間と場所を絞る
  • ハードルを下げる: ラブラドール飼いなら「まあまあキレイ」でも100点

まとめてやろうとすると「修行」になってしまうので、毎日少しずつの「小出し掃除」が鉄則。

抜け毛に振り回されて、自分の生活スケジュールを大きく変えてしまうと、無駄に消耗します。
だからいいんです。ラブラドールがいる家はこんな感じで合格です。

ラブラドールのひどい抜け毛におすすめのブラシ

換毛期の抜け毛対策は、「ブラシ選びでほぼ決まる」といってもいいくらい。ブラシ選びは大事です。

実際に使って「コレだ!」と感じたブラシを紹介します。

  • ブラシ選びで抜け毛の量が変わる
  • 使ってよかった抜け毛対策ブラシ
  • 換毛期の正しいブラッシング方法

ブラシ選びで抜け毛の量が変わる

短毛でスッキリ見えるラブラドール。だけど中身はしっかり二重構造。
「1本でなんとかしよう」とすると、取り残しが出てきます。

表面のしっかりした毛(オーバーコート)と、内側にびっしり詰まった柔らかい毛(アンダーコート)。
この両方にちゃんとアプローチできるように、最低でも2種類、できれば3種類を使い分けたいです。

使ってよかった抜け毛対策ブラシ

わが家で愛用している3本の抜け毛用ブラシ

わが家で使っているのはこの3本。こんな感じで抜け毛が取れます。

左から、

  • ラバーブラシ(表面の汚れと浮いた毛を吸着)
  • スリッカーブラシ(毛の深部からかき出す)
  • レーキングブラシ(換毛期のアンダーコートを一掃)

この3本を使い分けるようになってから、「換毛期の戦い方」が変わりました。

ラバーブラシ

ラバーブラシの役割は、「オーバーコートの除去」と「マッサージ」。
弾力のある素材は表面の浮いた毛だけじゃなく、花粉やほこりも吸着してくれます。

10回犬をなでた後のラバーブラシ


10回軽くなでると、硬めの毛がしっかり集まってきます。

わが家で使っているおすすめブラシ

「ビーボン(BEBON)ラバースリッカーブラシ Mサイズ」

やわらかいシリコンブラシで、皮ふにもやさしいです。
このT字型の形状も使いやすく、効率的にカバーコートを集めます。

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スリッカーブラシ

抜け毛対策の「本丸」に近いのがスリッカーブラシ。
やわらかく密集しているピンが毛の奥にたまっている死毛をかき出します。
「逆毛を立てるとき」と「シャンプー後のドライヤー時」に大活躍。

10回犬をブラッシング後のスリッカーブラシ


10回くらいブラッシングすると、上下両方の毛がバランスよく取れます。

おすすめスリッカーブラシ

「武蔵 プロ用ステンレススリッカー ソフト(中)」

トリマーも推奨する扱いやすさバツグンのスリッカーブラシです。
広い極厚ラバーとサビにくいステンレス針で耐久性が高く、ずっと使える。

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レーキングブラシ

換毛期になると一気に主役に躍り出るのがファーミネーター系のレーキングブラシ。
少し値段は張るんですが、その分、スピードと量が別格です。
大型犬のブラッシング時間をぐんと短縮できる「最強ブラシ」といえます。

10回犬をブラッシング後のレーキングブラシ


10回滑らせるだけでアンダーコートがごっそり。

わが家で使っているおすすめブラシ

「ファーミネーター 大型犬 L 短毛種用」

体感としては、換毛期の抜け毛の大半をこれで処理できてしまう感じ。
偽物も出回っているようなので、確かなお店での購入をおすすめします。

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換毛期の正しいブラッシング方法

ブラシをそろえたら、さっそく実践。
順番を意識するだけで、同じ時間でも取れる量がかなり変わります。

  1. スリッカーで逆毛にかける:奥にある死毛をふわっと浮かせる
  2. レーキングブラシで一掃:浮いたアンダーコートをまとめて回収
  3. ラバーブラシで吸着:表面の細かい毛や汚れを拾う
  4. スリッカーで整毛:最後に毛並みを整える

力の入れすぎには注意です。
「背中」や「腰あたり」は抜け毛がたまりやすいので、ここはていねいに重点的にやってあげると違ってきます。

抜け毛の掃除が楽になる対策グッズ

ここからは、換毛期に活躍する掃除グッズについて。
いろいろ試して、結局残った「わが家のスタメン」と「次に狙っている注目株」を紹介します。

  • 掃除機
  • 高性能掃除機ヘッド
  • ロボット掃除機
  • 毛取りスポンジ
  • 毛が付きにくくなる洗剤
  • 粘着ローラー
  • 犬用ブラシの掃除への活用

掃除機

パナソニック/セカンドクリーナー MC-K10P-G

わが家で使っている掃除機「MC-K10P-G」

わが家のエース。この掃除機は、吸引力もありながら、とにかく軽い。
たすき掛けして、片手で家具を動かしながらでもスイスイ掃除できます。
ただ、残念ながら今はもう生産終了なんです。

HITACHI/かるパック CV-KP900P

これから選ぶなら、こちらの掃除機がかなり良さそうです。

掃除機「CV-KP900014」

2.3kgと軽量ながら、十分な吸引力。押しても引いても吸うヘッド構造もうれしいところ。
肩掛けベルトを使えば、たすき掛けで使うことも可能です。
この機動力と吸引力があれば、軽い力でもスムーズに掃除でき、あらゆるところに潜む抜け毛をしっかり吸い取れます。

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高性能掃除機ヘッド

ミラクルジェットMJ-X

掃除機ヘッド「MJ-X014」

「掃除機を買い替えるのはちょっと…」という方におすすめなのが、この掃除機ヘッド。
手持ちの掃除機に装着するだけで、独自の気流構造により吸引効率が劇的にアップします。強烈な吸引力なのに床に張り付かないから、取り回しが軽くラクラク。

わが家で愛用中のミラブルジェット

うちでも使ってます。古いタイプのものですが、軽くてパワフル。

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ロボット掃除機

Anker Eufy/Robot Vacuum Auto-Empty C10

ロボット掃除機「Robot Vacuum Auto-Empty C10」

毎日自動で掃除してくれる「仕組み化」の要。
シンプルな性能だけどしっかりとした吸引力。自動ゴミ収集機能があるところも、換毛期にとても頼りになります。
ロボット掃除機のエントリー機種としてペットを飼う家庭で人気。もちろん、わが家でも狙っています。

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毛取りスポンジ

一毛打尽

毛取りスポンジ「一毛打尽」

使ったことがありますが、衣類やソファなどの繊維に張りついた抜け毛にすごい威力を発揮してくれます。
発泡ゴムの摩擦で軽くなでるだけで、毛を集めるんです。
ソファーの継ぎ目に突き刺さった毛もかき出せて、超うれしかった。

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毛が付きにくくなる洗剤

リモサボン

リモサボン

毛が付きにくい状態を作るペット用洗濯洗剤で、洗うたびに離毛促進剤が繊維をコーティング。
「離毛促進」と「付着防止」のダブルの力で、パパッと払えばすぐ取れるように。
犬の毛の色が目立つ色の服やニット、タオルなどは、コロコロよりこれで洗っちゃった方が早そう。

チェックしてみる公式サイト

粘着ローラー

ニトムズ/コロコロスペアテープ 強接着

わが家で愛用中のニトムズの粘着テープ

わが家で愛用している粘着テープ。
通常の粘着テープよりも粘着剤が厚く塗られているため、繊維の間までしっかり届いて一気に取れます。
スムーズにめくれる設計もポイントで、コロコロ作業中にイラつきません。
いろいろ使ってきたけど、結局これがよく取れて、コスパ的にも良い。わが家の粘着テープはこれ一択。

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犬用ブラシの掃除への活用

ファーミネーター/ビーボンラバーブラシ

このブラシたち、掃除道具としてもかなり優秀なんです。
その優秀ぶり、ちょっと紹介します。

①わが家のラグと犬用ベッド
近くで見ると毛がビッシリついてます。

わが家のラグの拡大写真
ラグの拡大写真
わが家の犬用ベッドの拡大写真
ベッドの拡大写真

②ファーミネーターでラグとベッドを掃除したところ
ラグに刺さった毛や奥のゴミまでかき出すことができ、ベッドの細い毛もちゃんと集めてます。

ファーミネーターでわが家のラグを掃除したところ
ファーミネーターでわが家の犬用ベッドを掃除したところ

③ビーボンラバーブラシでラグとベッドを掃除したところ
ラグの表面についた毛を効率的に集めてます。とくにベッドの細かい毛の集め方がすごい。

ビーボンラバーブラシでわが家のラグを掃除したところ
ビーボンラバーブラシでわが家の犬用ベッドを掃除したところ

以下の専用グッズも使っていますが、ブラシの方が取れ具合と使い勝手が良い印象です。

専用グッズでわが家のラグを掃除したところ
首のところがはずれてしまった専用グッズ

首のところがすぐに外れちゃうところも、ちょっとストレス…減点ポイントになってます。

まとめ:ラブラドールの抜け毛がひどい時の対策まとめ

ラブラドールのひどい抜け毛への対策ついて解説してきました。

もう一度ポイントをおさらいすると:

  • ブラッシングで抜ける前に毛を回収する
  • シャンプーで定期的に死毛をリセット
  • 掃除は仕組み化して毎日少しずつ行う

換毛期の抜け毛って、完全になくすことはできないけれど、やり方を変えるだけで「しんどさ」は減ります。

とはいえ、心に負担をかけすぎてもいけません。
「ボチボチ」やって、「まあまあキレイ」を目指しましょう!

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